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EFT

EFT

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EFT(感情解放テクニック)とは

EFTは心と身体の関係に着目した新しいエネルギーセラピーです。

EFTはEmotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)の略で、身体のエネルギーを整える事によって、感情に起因する苦痛やストレス、身体的症状を解消するテクニックで、一度習得してしまえば一生使える技術です。

EFTは従来のセラピーに比べて、即効性が高く効果を生み出してきているという事実から、心理療法の世界でも注目されています。基本的な方法は、解消したい感情的、精神的な問題に集中しながら、主に顔や胸周辺のツボを指で軽く叩くだけです。

EFTの大きな特徴は、誰でも身につけられ、自分自身でできる事です。但し、深刻な問題を抱えている場合には、常識から判断して、プロに援助してもらう事が大切です。

EFTは、ロジャー・キャラハン博士(TFT創始者)の、「感情的な苦痛は、心身のエネルギーシステムの混乱によって生じる」という発見に基づいて、アメリカ人のエンジニアであるゲアリー・クレイグによって開発されました。現在まで以下のような問題に対して効果を挙げています。

  • 依存的欲求の解消(煙草、薬、アルコール、特定の食べ物等)
  • 各種のアレルギー
  • 怒り
  • 不安やパニック発作
  • 呼吸困難
  • おねしょなど、子供の問題
  • 強迫的衝動、強迫観念
  • 鬱、悲しみ
  • 何かを失ったための悲嘆
  • 罪悪感
  • 爪を噛むなどの癖
  • 不眠
  • ネガティブな思い出
  • 悪夢
  • 各種肉体の痛み
  • 外傷後ストレス障害(PTSD)のストレス
  • 優柔不断(先延ばしの癖)
  • 性的虐待の問題
  • 薬による副作用
  • 各種ストレス(及び上記に関係のある体の痛みや不快感)

又、以下の事を高めるためにも効果を挙げています。

  • 集中力
  • 自信
  • 感情のコントロール
  • 病気の治癒や回復
  • 仕事、学校、趣味などでのパフォーマンス
  • 人間関係
  • リラクセーション
  • 自分に対するイメージ、自己認識

EFTのやり方

  • SUD(主観的感情指数)を調べる。 自分感情を、1〜10の数字で10を最大としたとき、今解決したい問題はどれくらいの数字になるのかを主観的に判断します。 EFTタッピング後は0〜10の数字で判断します。0になっていれば問題は解消します。
  • セットアップフレーズ ネガティブ(現状)+ポジティブ(良い状態)のフレーズです。 『××だけれども、○○である』といったもですが、なかなか奥が深くより的確なセットアップフレーズを使うと効果が高いようです。 もちろん、セットアップフレーズが少々間違っていても、効果はあります。 セットアップフレーズは空手チョップポイント(感情線の小指側のちょっと下)を叩きながら唱えます。
  • タッピングシーケンス 以下、8つのポイントを指先で叩いていきます。 叩きながら、リマインダーを声に出していきます。
1. 眉頭
2. 目尻の骨の部分
3. 目の下の骨の部分
4. 鼻の下
5. あご(唇の下)
6. 鎖骨(鎖骨の窪みから外斜め下へ3,4cm)
7. 脇の下
8. 頭のてっぺん 

2セット行なったらゆっくりと深呼吸してみてください。吸息と吐息の間に止息を入れると効果が高いように思います。4−4−8くらい数えながら行ないます。 場所がわからないときは広範囲に手のひらで叩いても構いません。 7番と8番は同時に叩いて構いません。

  • リマインダー セットアップフレーズのネガティブ部分からキーワードを抽出して、その言葉を言うとセットアップフレーズが思い出されることからリマインダーと言うようです。 例えば『鼻が詰まって苦しくて、嫌だし、死にそう だけれども 思いっきり鼻呼吸したり楽になった自分を受け入れます』というセットアップフレーズだったら、リマインダーは『鼻が詰まって苦しい』『嫌だ』『死にそうだ』という感じになります。 セットアップフレーズが上手に組めるようになると楽にできるようになると思います。
  • 全体の流れ 次の手順で行います。
1. SUDを調べる。
2. セットアップフレーズを作って空手チョップポイントを刺激しながら唱えます。
3. シーケンスに従ってリマインダーをいいながらタッピングしていきます。(2回)
4. 深呼吸します。
5. SUDを調べる。0でなければセットアップフレーズか、タッピングに戻り繰り返します。   

注意点としては途中で止めないで最後までやることです。途中で止めてしまうと、今まで記憶に封印していたモノを思い出してよけい辛くなってしまうケースがあります。

よくある質問

EFTとはなんですか?

EFTはエネルギー療法の一つで、自分の問題のために使用できるものとしてシンプルに仕上げられています。特に蓄積された感情を解放することで、自己制限を解放する事ができます。

EFTは誰が作りましたか?

EFTはロジャー・キャラハン博士(TFT創始者)の、「感情的な苦痛は、心身のエネルギーシステムの混乱によって生じる」という発見に基づいて、アメリカ人のエンジニアであるゲアリー・クレイグによって開発されました。

EFTはどんな事に使えますか?

経験上、ありとあらゆる事に使用できます。特に心身の不快感に対して効果を発揮しますが、EFTに熟練してくると予想できない広範囲の分野で効果を上げる事ができます。例えば花粉症が改善したり、長年患っていた腰痛が結果として治ったりします。

EFTには副作用がありますか?

今のところ、副作用と言えるものは報告されていません。 EFTを進めていくと喉の渇きや、眠気、吐き気が起こったりする事がありますが、それらの場合は休憩を入れて水分補給をしたり、睡眠を取る事で回復します。強烈な経験(トラウマ、PTSD)などにEFTを使う場合は、思い出すだけでも身体に強い変化が生じる場合がありますので、ゆっくりと慎重にプロセスを進めていくことが必要な場合があります。 セッションのあと、眠気に襲われる場合があるので車の運転等は避けた方が良いです。

EFTをやったら以前より状況が悪くなった気がします。

EFTを行うと忘れていた感情を思い出す事になります。EFTのプロセスを最後まで行って感情を解放できればいいのですが、途中で止めてしまう事によって、今まで忘れていた感情とつきあわなければならない状況になってしまうと、以前より悪い状態になってしまいます。 EFTは途中でやめるのではなく、出てきた感情をクリアにするまで続けてください。

EFTのセッションはどれくらいの時間が必要ですか?

簡単なものであれば1,2分で改善します。重い問題の場合は90分程度を目安として無理をしない事が大切です。特に日本人の場合、普段から感情を抑えて生活していますのでEFTのようなセラピーでは感情があふれ出すようなことも珍しくありません。ですから無理をせずにゆっくりと慎重にプロセスを進めていく必要があります。

TFT(思考場療法)とは違うのですか?

EFTはTFTを学んだゲアリー・クレイグによって開発されたものですから、使用されるポイントは非常に似ています。EFTの異なる点は、どんな問題に対しても、同じポイントを同じ順序でタッピングするということ、問題についてフレーズを言いながらおこなうことです。又、診断などが必要なく、お子さんからお年寄りまで、誰でも学び使用することのできるようにシンプル化されています。

EFTは遠隔でもできるということを聞きましたが本当ですか?

本当です。代理タップという方法を使って、遠隔地のクライアントに対してEFTをおこなうことができますし、その効果もたくさんの人の実体験として報告されています。

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